いつの間にか冬も終わり、春ですね、、、
年明けからずーっと多忙で、全く走れておりません。
1月は、まあ2週目に駅伝があったりなんやかんやで100kmほど走れました(え?)
2月は、、、フルマラソンの距離に達してないですねぇ、、、40kmちょい(笑)
3月も特に変化なし。
このままではフェードアウトしてしまいそうなので、無理して時間を作りますっ!
23日に昨年も参加した復活祈願!美山マラソンがあるので、4日ほど前に20kmほど走って様子見。
6分ペースのLSDだし、なんとか行けそうだったので練習がてら参加しました。
ボランティアスタッフ始め、有志のみなさん。
にこやかにスタート。
楽しかったです。
ラスト5kmだけちょいあげて、、、、4分ペースで押すつもりが2kmでバテて4分半まで落ちてダメダメでしたが(笑)ゴールタイム過去最も遅い4時間37分くらい。ウルトラでも1時間以上早く通過しますからね。良い練習になりました!!!
年明けからずーっと多忙で、全く走れておりません。
1月は、まあ2週目に駅伝があったりなんやかんやで100kmほど走れました(え?)
2月は、、、フルマラソンの距離に達してないですねぇ、、、40kmちょい(笑)
3月も特に変化なし。
このままではフェードアウトしてしまいそうなので、無理して時間を作りますっ!
23日に昨年も参加した復活祈願!美山マラソンがあるので、4日ほど前に20kmほど走って様子見。
6分ペースのLSDだし、なんとか行けそうだったので練習がてら参加しました。
ボランティアスタッフ始め、有志のみなさん。
にこやかにスタート。
楽しかったです。
ラスト5kmだけちょいあげて、、、、4分ペースで押すつもりが2kmでバテて4分半まで落ちてダメダメでしたが(笑)ゴールタイム過去最も遅い4時間37分くらい。ウルトラでも1時間以上早く通過しますからね。良い練習になりました!!!
で、調子に乗ってたら靭帯痛めて回復に5日ほど要し、、、また何もしないまま1週間が過ぎ中辺路マウンテンランレース
富士登山以外では、初のトレイルレース。で、31kmね。
最初から上位なんて狙ってませんし、狙えないのは重々承知。
しっかり練習してても入賞ボーダーラインくらいでしょうか?
兎に角、アップダウンが苦手なんす。
常に切れるか切れないか、持続できるギリギリのスピードを維持するのが好きなので、
(だからいつもオーバーペースになるんだけど)平地のスピードレースの方が向いているんです。
ウエーブスタート3組目
後ろからゆるゆると、、、、スタート
しておきながら、500m過ぎたらトップがコースミスしたせいもあって先頭(笑)
その後追いついてきて、しばらく先行を許しましたが、長く単調な登りで力尽きたのか一気に後退していかれました、、、、
そう、こういう単調なのは好きなんです。
気をよくして、黙々と2組目(1組目も混ざってた?)のランナーを抜いていきます。
で、山の中へ、、、
トレッキングランナー達はほとんどパスしていたので、シングルトラックも全力の山下り。
2-3人「とおりまーす」で先行させて頂き、登りへ。
ここも、まぁまぁ快調。
あれ?俺行けるんじゃね?(と、いつものフラグが立ちましたよ奥さん!!!)
なんやかんや登っては下り、登っては下り。
20kmあたりで林道をがーっと全力で下ってたら、大腿四頭筋がやや怪しい。
そりゃ、、、ね。ウィークポイントだし全然対策してないもん。
無視して攻めるけど、4分半ペースを切るとやや辛い感じなので、ギリギリの所を見極めて攻める。
やっと下り終えて、エイドステーションで歓声を受けつつポカリgkgk
係員「はい、ここからは右の山に入りまーす」
(゜ロ゜)
゜(ロ゜)
゜゜(ロ)
崖。
興奮してキターーーーー!!!!
いきなり一人かわす。
ゼッケン10番台だったので、前にいる人数を聞くと20人くらい?との事。
ロスタイム10分引いたら15人くらい、、、か。まあまあかな。
とか余裕みせてたら、、、のどが渇いてきちゃった。
そういやアップダウンで相当汗かいているはずなのに、雨だから冷えるの警戒してほとんど飲んでねぇ。
素人がよくやるやつですねー。
3分の1くらい登ってきたところで後続が、、、(さっきの下りで抜いた人たちだ)
足が痙攣ガクガク
喉カラカラ
で、次のエイドを妄想しながら頑張る。
かなり抜き返されましたねー。
瀕死の状態でラストのエイドに到着。
ボランティアスタッフ「帰ってきたー!」
いえーい!
しっかり補給しながら「その服、どこで買ったんすか?」「え?スポーツウエアなの?」「さっき、山で猟師に皮剥がれたって言ってたから、今度来たらさらにもう一枚剥がされてたらどうしようかと、、、」
と、楽しいお茶会をして、いざスタート。
最期の林道を下り始め、、、、寒いなー。
あ、そうそう。
ポーチにぶら下げてたSIカード(計測チップ)あるかな、、、?
゜゜(ロ)
ないー(笑)
折り返すぞ!
補給したところだ、エネルギーはある!
体が温まってよかったです。
(SIカードは給水所に落ちてました。良かった。)
で、無事くだりはじめ、、、たら、、、、強烈な痙攣きた。
ああああ、これはあかんやつ。
立ち止まる。
酷くなる。
座る→マシ
立つ→キュッ(四頭筋が締まる音)正確には内側広筋。
諦めて走る。
なあに、ウルトラの傷み比べればこんなもの!
下って下って下って行ったら嬉しいお言葉。
「あと3.5kmだよ!」
え?もうそんだけなん。
時計観たら結構想定タイム。
おおお、トラブルあった割には良い感じ。
あとは焦らず、淡々と走ってゴール。
3時間半目標だったので満足です。
ゴール後、スタッフ?に写真撮られ、歩いてたら上位入賞した台湾の方?に一緒に写真撮っていいか?と話しかけられ。まぁ、人けの少ない山のレースでも余計に異質さが際立って案外良いかもしれませんな!
優勝が知ってる人だったので、表彰式まで待ちたかったのですが、、、、
うどん1杯ではお腹が空いて、、、
待ちきれずに帰りました。
も少し食べ物屋台が欲しいね。
(まぁ、麓で食べてまた会場に戻ってきても十分時間はありましたが)
富士登山以外では、初のトレイルレース。で、31kmね。
最初から上位なんて狙ってませんし、狙えないのは重々承知。
しっかり練習してても入賞ボーダーラインくらいでしょうか?
兎に角、アップダウンが苦手なんす。
常に切れるか切れないか、持続できるギリギリのスピードを維持するのが好きなので、
(だからいつもオーバーペースになるんだけど)平地のスピードレースの方が向いているんです。
ウエーブスタート3組目
後ろからゆるゆると、、、、スタート
しておきながら、500m過ぎたらトップがコースミスしたせいもあって先頭(笑)
その後追いついてきて、しばらく先行を許しましたが、長く単調な登りで力尽きたのか一気に後退していかれました、、、、
そう、こういう単調なのは好きなんです。
気をよくして、黙々と2組目(1組目も混ざってた?)のランナーを抜いていきます。
で、山の中へ、、、
トレッキングランナー達はほとんどパスしていたので、シングルトラックも全力の山下り。
2-3人「とおりまーす」で先行させて頂き、登りへ。
ここも、まぁまぁ快調。
あれ?俺行けるんじゃね?(と、いつものフラグが立ちましたよ奥さん!!!)
なんやかんや登っては下り、登っては下り。
20kmあたりで林道をがーっと全力で下ってたら、大腿四頭筋がやや怪しい。
そりゃ、、、ね。ウィークポイントだし全然対策してないもん。
無視して攻めるけど、4分半ペースを切るとやや辛い感じなので、ギリギリの所を見極めて攻める。
やっと下り終えて、エイドステーションで歓声を受けつつポカリgkgk
係員「はい、ここからは右の山に入りまーす」
(゜ロ゜)
゜(ロ゜)
゜゜(ロ)
崖。
興奮してキターーーーー!!!!
いきなり一人かわす。
ゼッケン10番台だったので、前にいる人数を聞くと20人くらい?との事。
ロスタイム10分引いたら15人くらい、、、か。まあまあかな。
とか余裕みせてたら、、、のどが渇いてきちゃった。
そういやアップダウンで相当汗かいているはずなのに、雨だから冷えるの警戒してほとんど飲んでねぇ。
素人がよくやるやつですねー。
3分の1くらい登ってきたところで後続が、、、(さっきの下りで抜いた人たちだ)
足が痙攣ガクガク
喉カラカラ
で、次のエイドを妄想しながら頑張る。
かなり抜き返されましたねー。
瀕死の状態でラストのエイドに到着。
ボランティアスタッフ「帰ってきたー!」
いえーい!
しっかり補給しながら「その服、どこで買ったんすか?」「え?スポーツウエアなの?」「さっき、山で猟師に皮剥がれたって言ってたから、今度来たらさらにもう一枚剥がされてたらどうしようかと、、、」
と、楽しいお茶会をして、いざスタート。
最期の林道を下り始め、、、、寒いなー。
あ、そうそう。
ポーチにぶら下げてたSIカード(計測チップ)あるかな、、、?
゜゜(ロ)
ないー(笑)
折り返すぞ!
補給したところだ、エネルギーはある!
体が温まってよかったです。
(SIカードは給水所に落ちてました。良かった。)
で、無事くだりはじめ、、、たら、、、、強烈な痙攣きた。
ああああ、これはあかんやつ。
立ち止まる。
酷くなる。
座る→マシ
立つ→キュッ(四頭筋が締まる音)正確には内側広筋。
諦めて走る。
なあに、ウルトラの傷み比べればこんなもの!
下って下って下って行ったら嬉しいお言葉。
「あと3.5kmだよ!」
え?もうそんだけなん。
時計観たら結構想定タイム。
おおお、トラブルあった割には良い感じ。
あとは焦らず、淡々と走ってゴール。
3時間半目標だったので満足です。
ゴール後、スタッフ?に写真撮られ、歩いてたら上位入賞した台湾の方?に一緒に写真撮っていいか?と話しかけられ。まぁ、人けの少ない山のレースでも余計に異質さが際立って案外良いかもしれませんな!
優勝が知ってる人だったので、表彰式まで待ちたかったのですが、、、、
うどん1杯ではお腹が空いて、、、
待ちきれずに帰りました。
も少し食べ物屋台が欲しいね。
(まぁ、麓で食べてまた会場に戻ってきても十分時間はありましたが)
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