さて、スタートはやや早めの4:30
3:00過ぎに会場入りしたら、今年の梅林でKBS京都ラジオの取材でお店に来て下さった名物キャスター「わかちゃん」が座ってたのでご挨拶。ツーショット写真撮り忘れたのが悔やまれる。

ウオーミングアップも特にしないので、時間がたっぷり有り過ぎて眠くなるがそれ以上に帰りの電車を14:58発ですでに予約済みというプレッシャーで程よい緊張も。
今回は5年前のリベンジだけでなく、来月の四万十に向けての調整と言う事もあるので無理はせず距離に慣れる為のレース。何しろ過去の経験と言えば村岡と四万十2回のみ。昨年は走ってないから、2年ぶり4回目の100kmである。

スタートライン3列目くらいに並ぶと、見たことのある強豪選手がそこかしこに。
ナンバーカードは申告タイム順らしく、自分はなんて書いたのか忘れたけれどどうやら36番目らしい(笑)
まあ、最低9時間(これ以上遅れると電車が、、、)切ればそれくらいかな?
出来れば8時間切って来月へ弾みをつけたいところ。
それには、、、とにかく後半に備えて前半は遅すぎても良いくらいのペースで、、、、ね?

さて、カウントダウンが始まって、号砲。
暗闇の中に飛び出していきます。

車のライトに照らされて、2人ハイペースで突っ込んでいる模様。
ザックを背負って特徴的な2連覇(&7時間切り)を狙う王者は目の前に。
とりあえずは、ウォーミングアップですな。

ここでおもむろにコース図を。
coursemap-0909
24時間テレビのマラソンをサポートしている事で有名なあの坂本さん曰く「峠一つ越えてペースアップする人が多いですが、30kmまではアップのつもりで我慢しましょう。」
自分としては10kmまでアップ、45km辺りまで巡航してその先が勝負かな?という作戦。

気温は良いし、風もちょうど心地よいしフワーッとした感じで峠を走る。
5km通過22:27
登りながら暗闇の中に奇跡的に看板を発見した。
ちょうど4:30ペースだと確認できて一安心。

身体も動くようになってきて、、、、
あれ?前からポロポロ落ちてきたな。
だけど、王者はさすかに軽快な登りでぐいぐい行きますなー。
で峠通過、下りに入る。
妙にセーブしても意味ないので、気持ちよく下ろう!
→すぐに前の集団に追いつく。
→やや遅いので気持ちよくない。
→前に出て、王者の心理を揺さぶってみる遊び(笑)

→→誰もついてこない!!!!

→→→しかも、最初に先頭を走っていたはずの2人が居ない!

俺が先頭?
まさかの(;´Д`A ```

まぁ、しゃーないか。
下り切ったらゆっくり走ろう。

そこへ、、、
「わんきーさーん?」

おお!いちごちゃんだ!(イケメン高身長)

「ガンガン行きますねー」

いや、、、そうじゃないんだけどね、、、

とちょっと話しながら進んでたら
10km通過 タイム不明

で、平たん路に入る直前で誰か追って来た!!!
超ダッシュ(多分3分ペースくらいだったw)で前に抜けて行ったあの後ろ姿は、、、見覚えがあるぞ?

で、ほどなくして王者殿も追いついてきたので自分はマイペースに戻ることを宣言していちごちゃんとお別れ。
その後も、なーんか走ってる感覚が無くてペースが掴めないものの
15km 1:04:21(-)
20km 1:26:48(22:27)
25km 1:49:00(22:12)
30km 2:11:15(22:15)
35km 2:33:34(22:19)
やや速めのペースで順調に巡航。
七竜峠、2回目に差し掛かる。

まだ割と余裕で、若干ペースを落として体力を温存しつつ登る。
そこへ並びかけて来たのが台湾からの招待選手。
ベストタイムは同じくらい。
だけれど、カモシカのような細い俺の脚()とは対照的にイノシシの様なゴリッゴリッの脚。

つよい(確信)

と、思ったけど、並走を続ける。。。
えー、、一緒にいくの?やだよー、ペース上がるじゃんー。

少しずつ遅れ(振りをして)後退する、、、

相手「ちょあよ!ちょあよ!ガムバッテ!」

う。。。

俺「ゴーゴー!ユーはストロング!」(テヘペロ)
(あとでオイツクカラー)

ってな感じで今大会のテーマと言う国際親善を実行。

40km 2:57:24(23:50)
意外とペース落ちてないな、、、
フルを3:08くらいで通過。

うーん、、ちと下りで疲労が蓄積してる感?

45km 3:20:36(23:12)
なんか、疲れちゃった(笑)
えー、もう?
って、長いの走るの久しぶりだからなぁ、、、

よし、ゆっくり走ろう!
50km 3:47:44(27:08)
ここで6分ペース(時速10km)以内をターゲットに決める。
まぁ、なんやかんやで8時間半くらいで行けるでしょう?
とか甘い計算をしながら給水所で休憩。

ん?後ろから迫ってくるあのデーハーなユニフォーム、、、、

O氏「おひさしぶりですー」(背後から)
俺「ウハッやっぱりwwwあんた何してんの、先頭突っ走ってたじゃん?」
O氏「時速15.4kmとかで走って逃げてたのに、王者にとんでもないスピードで抜かれたからあきらめました!」
ワロスwww
どこかで休憩してる時に抜いたみたい。

俺「もう一杯いっぱいなんで、先行ってドウゾー」
O氏「了解。またいつでも抜き返してくださいねー」

行ってしまわれた。


そしてトボトボと到着、碇高原への道。
60km 4:46:50(59:06/10km)

あれ?走れるやん。
5年前は壁の様に思えたこの坂。
余裕で走れますがな。
ちょうど小雨がパラパラして涼しい。
とりあえず1段目通過ー
はい2段目ー
んで
70km 5:58:02(71:12)
わりとゆっくり休憩を入れているので、走るペースは時速10kmを維持できてるからよし。

ちょろっと下って、、下って、、、脚、やばくね?
と思いながら、5年前リタイアした関門!
の先に関門があった。(移動してた)

ここから10km近く下りが続くからな、、、椅子に座ってマッサージしてもらう。
補給もしっかり取って、いざしゅっぱーつ!未知の世界へ。

さくっと下山。(結構つらかった)
80km 6:58:02(60:00)
はい、タイム稼げませんでした、、、(゜◇゜)~

いいじゃん、いいじゃん、あと20kmだよ!
って、おいいいいい、何であと2時間しか無いんだよ?
(下りで時速10kmだったのに、、、、)
地味にアップダウンがあるラストの区間、雨雲もどこかに消えて秋晴れ。
はー、日本海きれーだなぁー
と、気持ちを切り替える。
目の前の歩行者信号が点滅し始めた?
係の人「渡りますか?待ちますか?」(信号厳守の大会)
「渡ります!!!!」ダッシュ!!!

このダッシュでなんと!脚が勘違いして動き始める(笑)
90km 8:00:45(62:43)
うわーあと10kmだけどー

  でも、まぁ良いか、、、5-10分程度オーバーしても、、、
→くそおおおスパートじゃあ!!!



→でも、まぁ良いか、、、5-10分程度オーバーしても、、、
  くそおおおスパートじゃあ!!!
【ポチッ】


95km 8:33:27(32:42/5km)
給水所で開き直り休憩。

コースから少し外れるのでスルーする人が多い所。
係「藤原農機?農機具屋さん?」
俺「いやぁ、農家なんすよー」
係「じゃあ、もう稲刈りも済んで、楽しみに来たんだね?」
俺「いや、、、まだっす。帰ってから刈ります(・・;)」

なーんて会話をしているところを、こちらをチラ見しながらスルーして行くあの人は!!!
丹後100km全大会9時間切りのレジェンド、田辺市のO田さん!

これは追わねば!

(って追えるわけないやーんw)

けど、ラスト頑張る気力出た。

最期の5kmは1km毎にカウントダウン表示!しかもゆるい下り。
見える、、、見えるぞゴールが!(O田さんは見えない)
どんどんペースが上がる。
ゴールへの進入路が変わっててちょっと焦る。
ラスト3km、、、2km、、、1km、、、もう時計は見てない。
給水の水を走りながらぶんどって加速する。

きたーきたー!
わかちゃんに[大会意気込みコメント]を読み上げて貰いながら最後のブルーマットを通過。

100km 8:58:42(25:12)

やればできるじゃん。

O田氏がゴールで待ってくれていました。
「何のんびりしてんだろー、9時間切れなくなるのにwって思ってた。」
ですよねー

いちごちゃんが表彰席に居たので式だけ見て着替えて離脱。。。
の、前に。
うどんうどん(笑)
地ビールと。

で、駅行きのバスが、、、え?30分後?
あら、案外余裕あったのね。 


おわり。